ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは15日、2022年にゴルフカート市場でシェア1位を目指す目標を明らかにした。
同社によると、国内のゴルフカート市場は年間4,000台、7億6,000万バーツ規模。ゴルフ場以外の観光地やホテル、リゾートなどでの需要も増えていることから、事業を強化し、シェア拡大を図る。工業団地などでの顧客も取り込みたい考え。
ジンタナ副社長は「新規参入や、中国から部品を輸入して国内で組み立てる業者が増えている。ヤマハは世界的な知名度が高く、高品質でアフターサービスも充実している。価格は高めの設定だが、顧客層の拡大に自信がある」と述べた。
輸出も強化する。現在は日本やマレーシア、シンガポール、ミャンマーなど10カ国に出荷している。
(2018年6月18日 6:47)