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自動車展示販売会「バンコク国際モーターショー」を主催したグランプリ・インターナショナルは8日、受注台数が5万8,611台となり、昨年比で27.5%増加したと発表した。
このうち自動車が24.6%増の5万3,438台、バイクが67.0%増の5,173台だった。自動車の受注台数のうち、32.8%に当たる1万7,517台を電気自動車(EV)が占めた。EVの比率は前回の22%から約10ポイント上昇した。
自動車のブランド別の受注台数は、トヨタが8,540台で8年連続の1位。次いでBYD(比亜迪)が5,345台、ホンダが4,607台、MGが3,518台、三菱が3,049台と続いた。
中国ブランドはBYD、MG、長安汽車、広汽埃安新能源汽車(AION)、長城汽車(GWM)の5社がトップ10入りした。いずれもEVを得意としている。
バイクはヤマハの1,171台が最多だった。2位は中国のストームで780台、3位はホンダで678台。
同ショーは中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で3月27日~4月7日に開催された。来場者数は昨年比0.6%減の161万972人。来年は3月26日~4月6日に開催される。
(2024年4月9日 17:31)