運輸省陸運局の集計によると、1~5月のバイク新車登録台数は昨年同期比2.4%減の75万5,214台だった。
2日付バンコクポストによると、ブランド別ではホンダが58万4,769台(同3.7%減)でトップ。ヤマハは11万7,109台(3.2%増)、GPXは1万4,155台(15.3%増)、スズキは8,516台(14.8%減)、ベスパは7,504台(29.1%増)。
タイ工業連盟(FTI)自動車部会のスラポン副部会長は、今年のバイク市場の新車販売台数をほぼ昨年並みの180万台程度と予想している。低所得者の購買力が鈍っている上、国内市場は飽和状態に近づきつつあると指摘した。
年間200万台を超えていた2011~13年とは異なり、今後は170万~180万台で推移するとみている。
(2018年7月3日 7:11)