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米フォード・モーターの現地法人フォード・タイランドのラタカーン社長は、今年の国内の新車販売台数を64万台と予測し、昨年の77万5,000台を下回るとの見通しを示した。
2日付クルンテープ・トゥラキット最新号などによると、上半期の新車市場が昨年同期比24.2%減の30万8,027台にとどまったことから、年初に予測した82万~83万台から下方修正した。
一方、下半期には政府の景気刺激策が奏功し、消費者の購買意欲が上向くと予測。来年初頭にかけて新車需要が拡大するとの見通しも示した。来年上半期の新車市場は10~13%増加すると予測した。
また、電気自動車(EV)が自動車市場全体をけん引する存在にはなっていないとの見方を示した。EVの比率は昨年が8.9%、今年上半期が10~11%だった。
フォードの上半期の新車販売台数は1万1,300台だった。
(2024年8月5日 16:55)