トヨタ自動車は11日、タイでの累計生産台数が1,000万台に達したことを祝い、中部サムットプラカーン県のサムロン工場で記念式典を開催した。
タイで1964年に生産を開始し、2010年に累計生産台数500万台を達成。さらに約8年間で倍増した。1,000万台のうち、国内向けが580万台、輸出向けが420万台だった。
記念式典には高見達朗常務役員やウタマ工業相、佐渡島志郎駐タイ大使らが出席した。
トヨタは1962年、ブラジルに次ぐ2カ所目の海外生産拠点としてタイ国トヨタ自動車(TMT)を設立。64年に同工場で組み立て生産を開始した。
現在は同工場と東部チャチュンサオ県のバンポー工場、ゲートウエー工場の3工場あり、年産能力は計75万台。従業員は計1万4,500人。
(2018年7月12日 6:18)