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タイ電気自動車協会(EVAT)のスラート新会長は5日、今年のEV新規登録台数が8万台となり、年初に予測した15万台の約半数にとどまるとの見通しを明らかにした。
6日付バンコクポストなどによると、昨年の新規登録台数の7万6,000台をわずかに上回る見込み。同会長は「EV需要が減少しているのではなく、家計債務の増加に伴う金融機関による自動車ローン審査の厳格化や景気減速などが伸び悩みの原因」と指摘した。
この状況が続けば、EVの国内生産を望むメーカーがなくなる可能性があると懸念し、政府に対し、家計債務問題の解決を最優先するよう要望した。
(2024年9月9日 19:02)