国際協力銀行(JBIC)は18日、自動車部品メーカーの上田工業(本社・愛知県弥富市)のタイ現地法人に対し、1,400万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人のJPモールドが中部パトゥムタニ県で計画している工場新設に融資が活用される。名古屋銀行との総額約8,400万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
上田工業は自動車用スイッチのプラスチック成形部品や金型などを生産。2007年にJPモールドを同県で設立した。
JBICによると、上田工業は自動車産業の需要が拡大しているタイで、JPモールドを通じて自動車部品の生産販売の拡大を目指しているという。
(2018年7月19日 6:25)