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自動車部品メーカーのムロコーポレーション(本社・宇都宮市)は20日、連結子会社間の合併と存続会社の社名変更を発表した。
樹脂製品の生産拠点のイガリ・インダストリー(タイランド)と、タイと周辺諸国の販売拠点の3MT(タイランド)の2社が、イガリ・インダストリー(タイランド)を存続会社とする吸収合併を実施する。12月27日の実施を予定している。
合併後の社名は「ムロ・アジア・パシフィック」とする予定。合併後の資本金は2,050万バーツ。出資比率はムロコーポレーションが78%、傘下のいがり産業が22%となる。
合併によりグループ全体の経営資源を有効活用し、業務の効率化、合理化による経営基盤の強化を図る。
イガリ・インダストリー(タイランド)は2014年の設立で、資本金450万バーツ。いがり産業が全額を出資している。3MT(タイランド)は12年の設立で資本金1,600万バーツ。ムロコーポレーションが全額を出資している。
(2024年9月23日 19:23)