中国系の自動車メーカー、上海汽車CPの販売会社MGセールス(タイランド)は23日、上半期の新車販売台数が昨年同期比111.4%増の1万2,028台に上り、過去最高だったと発表した。
上半期だけで昨年1年間の販売台数1万2,014台を上回った。今年は市場参入から5年目。通年の販売目標を昨年比2.5倍の3万台に設定している。
上半期の販売台数のうち、昨年12月に発売した小型スポーツ用多目的車(SUV)「MG ZS」が7,565台に達し、全体の63%を占めた。主力車となり、SUV市場で最も売れたという。他社より割安な価格や世界初というタイ語による音声操作の機能などが大ヒットの要因とみている。
このほかの販売台数は、小型乗用車「MG3」が2,415台、SUV「MG GS」が1,297台、小型セダン「MG5」が544台、中型乗用車「MG6」が207台だった。
(2018年7月24日 6:43)