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中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)はこのほど、東部ラヨン県の工場で生産台数が1万台に達した。
クルンテープ・トゥラキット(電子版)などによると、稼働開始から約4カ月で1万台に達し、現地生産する中国メーカーでは最速という。WHAラヨン36工業団地内に工場を建設し、今年7月4日に稼働を開始していた。小型車「ドルフィン」とスポーツ用多目的車(SUV)「ATTO3」、SUVクーペ「シーライオン6」を生産している。
年産能力は15万台。敷地面積は94万8,000平方メートル。東南アジアの生産・輸出拠点とする。
今後の生産ライン増強や部品生産、バッテリー生産などの計画を含め、タイで350億バーツの投資を予定している。
(2024年11月14日 4:10)