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タイ工業連盟(FTI)自動車部会のスラポン副部会長は、今年の電気自動車(EV)の新規登録台数が昨年比5%増の8万台にとどまるとの見通しを明らかにした。
18日付バンコクポストなどによると、昨年の新規登録台数は7万6,366台。今年初頭には同31%増の10万台と予測していたが、新車市場の減速に伴い大きく下回る見通しが強まった。1~8月の新規登録台数は昨年同期比11%増の約4万8,000台だった。
新車需要が不調な要因として、不良債権の増加で金融機関が自動車ローンに慎重になっていると説明した。6月末の自動車ローンの不良債権残高は2,540億バーツに上り、1年間で29.7%増加した。
(2024年11月19日 4:02)