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投資委員会(BOI)は13日、マツダがタイでマイルドハイブリッド車(MHV)を生産すると発表した。投資額は50億バーツ以上。
タイをMHVの小型スポーツ用多目的車(SUV)の主要生産拠点にする。2027年の生産開始と年産台数10万台を目指す。国内のほか、日本や東南アジア諸国などに出荷する予定。昨年12月に導入が決まったMHV生産に対する税制優遇措置を活用する。
マツダは東部ラヨン県で米フォード・モーターとの合弁会社オート・アライアンス・タイランド(AAT)が車両工場を、東部チョンブリ県で現地法人マツダ・パワートレイン・マニュファクチャリング(タイランド)(MPMT)がエンジンとトランスミッション(変速機)の工場を設置している。今回の投資で両工場にMHVに対応する生産ラインを設置する。
マツダの毛籠勝弘社長は同日、ペートンターン首相と首相府で会談し、投資計画を説明。タイで生産する車両の電動化を進める方針を表明した。
(2025年2月14日 5:37)