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トヨタ車体の子会社トヨタ・オート・ワークスはこのほど、ワゴン「コミューター」の累計生産台数10万台の達成を祝う記念式典を開催した。
2012年から中部サムットプラカーン県の工場で生産し、国内で安定した人気を保ってきた。梶田進社長は「車両の安全性と品質を最優先に考えてきた当社にとって大きな成果。『コミューター』はタイの交通インフラの一部となり、タイの社会・経済、特に観光産業を支える重要な役割を果たしてきた」と自信を示した。また、「今後は当社がアジア地域への輸出に向けた商用車生産拠点となるよう、さらに発展を目指したい」と述べた。
同社は1988年設立。資本金は2,170万バーツ。トヨタ車体が63%、タイ国トヨタ自動車(TMT)が37%を出資している。
(2025年7月2日 6:51)