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政府は6日、中国系タイヤメーカー、プリンクス・チョンシャン・タイヤ(タイランド)に対し、タイ工業団地公団(IEAT)が工場の閉鎖を命じたと明らかにした。
同社は中国の大手タイヤメーカー、浦林成山(山東)輪胎の現地法人。東部チョンブリ県のWHAイースタン・シーボード3工業団地内に工場を設置している。工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)の規格「TIS」の認証マークを付けていないタイヤや、タイヤ側面のブランドのロゴマークや製造年月日を消去したタイヤを供給していた。また、工場から有害廃棄物を無許可で搬出するなど法令違反が多数見つかった。
政府は、品質不良のタイヤが出回っているため同省などが製造・販売業者を調査しているとし、消費者には「TIS」の認証マークを確認するよう呼び掛けた。
(2025年8月7日 5:18)