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独自動車大手ダイムラーの子会社、三菱ふそうトラック・バスは11日、タイで「FUSO」ブランドの中大型トラックの工場を建設すると発表した。投資額は4億5,000万バーツ。
東部ラヨン県で10月に着工し、来年第2四半期に完成する予定。インドから輸入している中大型トラックの完成車を、タイでの組み立て生産に切り替える。建設業向けに今年初頭に発売した大型トラック「FJ2528C」の生産から開始する。
東南アジアの中で重要市場と位置付けるタイで販売を強化するため、タイ向け車両を現地生産に切り替えることで競争力を強化する。
また、「FUSO」ブランドのトラック販売会社のダイムラー・コマーシャル・ビークルズ(タイランド)が、グループ企業のメルセデス・ベンツ(タイランド)から「メルセデス・ベンツ」ブランドの商用車販売を引き継ぐことも発表した。
両ブランドの販売・サービスを一本化して強化する。高出力の車両を「メルセデス・ベンツ」ブランドで補完するなど、ラインアップ拡充で顧客の幅広い需要に対応する。
(2018年9月12日 8:41)