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スズキの現地法人スズキ・モーター(タイランド)のワロップ取締役は、景気拡大などを背景に新車市場が成長するとみて、第4四半期から販売促進活動を強化する方針を明らかにした。
17日付ポストトゥデーによると、国内外の経済が上向いているほか、暫定政府が来年2月の総選挙実施方針を固め、タイ人と在住外国人の購買意欲が回復すると予測した。2011年に導入された初めての自動車購入に対する減税措置の利用者による買い替え需要も見込めることから、販促に最適の時期との見方を示した。小型乗用車の「スイフト」の販促を重点的に行う。
今年の新車市場は100万台前後と予測した。スズキはシェア3%の獲得を目指す。うちスイフトが半数を占める見通し。
(2018年9月18日 9:20)