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タイ工業連盟(FTI)の19日発表によると、8月の自動車生産台数は昨年同月比2.2%増の18万1,237台だった。プラスは14カ月連続。伸び率は前月の15.1%を大きく下回った。
輸出向け生産が2カ月ぶりにマイナスとなり、国内向け生産も減速。全体の伸び率はプラスを維持したものの、過去10カ月で最低となった。
乗用車の生産台数は同5.2%増の7万6,410台、商用車のうち1トンピックアップトラックは0.2%増の10万1,864台だった。
仕向け先別では、輸出向けが3.3%減の9万6,548台、国内向けが9.1%増の8万4,689台だった。輸出向けの比率は53.3%。完成車の輸出台数は0.4%減の10万2,513台にとどまり、10カ月ぶりにマイナスに転じた。
バイク生産台数は3.0%増の20万8,186台。うち完成車(CBU)は1.8%増の17万2,576台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は9.4%増の3万5,610台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は5.8%増の857億3,392万バーツ。内訳は、自動車が5.4%増の805億9,853万バーツ、バイクが12.9%増の51億3,538万バーツだった。
▼1~8月は10%増
1~8月の自動車生産台数は昨年同期比10.4%増の142万925台。乗用車が同9.7%増の58万5,908台、1トンピックアップトラックは10.9%増の81万3,136台だった。
(2018年9月20日 9:13)