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米バイクメーカー、ハーレーダビッドソンは、東部ラヨン県の工場を稼働させ、大型バイクの組み立て生産を開始した。
8日付バンコクポストなどによると、WHAイースタン・シーボード工業団地内に工場を建設し、約1カ月前に稼働を開始した。東南アジア向けに生産する。
現地生産の開始に伴い、「スポーツスター」シリーズと「ソフテイル」シリーズの価格を15~30%引き下げた。それぞれ最低価格は47万9,000バーツ、84万9,000バーツ。従来は主に米国から輸入していた。
海外ではインド、ブラジルにも車両の組み立て工場があり、タイが3カ国目となった。タイなど東南アジアで需要が伸びるとみて販売強化に生かす。
運輸省陸運局の集計では、1~9月の大型バイク(排気量400cc超)の新車登録台数は2万3,122台。ハーレーは638台でシェア2.8%だった。
トップはホンダで1万366台(シェア44.8%)、2位は川崎重工業で3,696台(同16.0%)、3位は英トライアンフ・モーターサイクルズで1,927台(8.3%)。
(2018年10月9日 8:54)