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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、9月の自動車生産台数は昨年同月比3.7%減の18万3,191台だった。マイナスは15カ月ぶり。
乗用車、商用車ともにマイナスに転じた。輸出向け生産が2カ月連続でマイナスとなり、減少率が大幅に拡大した。国内向け生産は引き続き好調だった。
乗用車の生産台数は同3.0%減の7万5,527台、商用車のうち1トンピックアップトラックは3.9%減の10万4,968台だった。
仕向け先別では、輸出向けが13.4%減の9万9,304台、国内向けが11.0%増の8万3,887台だった。輸出向けの比率は54.2%。完成車の輸出台数は13.7%減の10万4,163台だった。
バイク生産台数は0.3%増の20万1,717台。うち完成車(CBU)は3.8%減の16万5,551台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は24.8%増の3万6,166台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は9.5%減の848億2,795万バーツ。内訳は、自動車が10.5%減の798億7,303万バーツ、バイクが9.4%増の49億5,492万バーツだった。
▼1~9月は9%増
1~9月の自動車生産台数は昨年同期比8.6%増の160万4,116台。乗用車が同8.1%増の66万1,435台、1トンピックアップトラックは9.0%増の91万8,104台だった。
(2018年10月19日 9:29)