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タイ国トヨタ自動車(TMT)のニンナート副社長は、東部ラヨン県のウタパオ空港に、水素を燃料とするバスの導入を提案すると明らかにした。
5日付クルンテープ・トゥラキットによると、同空港が東部経済回廊(EEC)計画を支える重要な物流拠点になると指摘。第3の国際空港として強化することが決まっており、二酸化炭素(CO2)などを排出しない水素燃料バスを導入することで「エコ・エアポート」としてアピールできると説明した。46台の納入を目指す。
トヨタ自動車は2014年、水素で作った電気で走行する燃料電池自動車「ミライ」を発売。これまでの累計販売台数は7,000台に達したという。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、東京を中心に100台超の水素燃料バスの導入が予定されており、タイでも同様の取り組みをしたい考え。
(2018年11月6日 9:14)