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国際協力銀行(JBIC)は7日、日本ガイシ(本社・名古屋市瑞穂区)のタイ現地法人に6,600万ドル(約21億7,000万バーツ)を融資する契約を結んだ。
現地法人のNGKセラミックス(タイランド)が中部サムットプラカーン県で計画している大型商用車の排ガス浄化用セラミックス生産のための設備増強に融資が活用される。民間金融機関との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
日本ガイシは2015年にNGKセラミックス(タイランド)を設立し、同県の工場で乗用車の排ガス浄化用セラミックスを生産してきた。
JBICによると、新たにトラックやバスなど大型商用車の排ガス浄化用セラミックスの生産ラインを導入し、アジア地域での事業拡大を目指すという。
(2018年11月8日 9:22)