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SUBARU(スバル)の販売代理店のシンガポール系TCスバル(タイランド)は29日、国内で生産されたスポーツ用多目的車(SUV)の新型「フォレスター」を公開した。スバルの現地生産車の第1弾となる。
同日開幕した「タイ国際モーターエキスポ」に出展し、販売予約の受け付けを開始した。「フォレスター」はエンジン排気量2000ccのガソリン車。まだ価格は公表していないが、150万バーツ程度となる見込み。来年3月をめどに納車を開始する。これまではマレーシア製の「フォレスター」を販売していた。
TCスバル(タイランド)はシンガポールの自動車製造・販売会社タンチョン・インターナショナルの傘下企業。タンチョンとスバルはタイで現地生産の合弁事業を計画し、バンコク都内で工場の試験稼働を開始した。
工場は合弁会社のタンチョン・スバル・オートモーティブ(タイランド)がラクラバン工業団地内に建設し、従業員約300人。「フォレスター」の完全組み立て生産(CKD)から開始し、東南アジア諸国に供給する。
(2018年11月30日 9:44)