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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は4日、プラグインハイブリッド車(PHV)の充電スタンドを増設し、無料サービスを開始したと発表した。
ガソリンスタンド(GS)の14店に設置した充電スタンドで、会員カード「PTTブルーカード」の保有者が無料で利用できるようにした。期間は今月1日から来年5月末まで。
ポルトガルのメーカー、efacecの充電器などを設置。バンコク首都圏と中部アユタヤ、サラブリ、ナコンパトム、東部ラヨン各県のGSで充電サービスを提供できる体制を整えた。
将来の電動車両の普及に備え、技術とビジネスモデルを開発するための試験と位置付けている。
また、GS内のサービス拡充やエネルギー大手としてのイメージ向上も狙っている。国内では欧州メーカーの高級車を中心にPHVが増加し、充電スタンドの設置も進みつつある。
(2018年12月6日 8:25)