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タイ工業連盟(FTI)の19日発表によると、11月の自動車生産台数は昨年同月比3.5%増の19万7,020台だった。プラスは2カ月連続。伸び率は前月の20.6%を下回った。
国内向け生産の大幅な増加が続き、輸出向け生産がマイナスに転じたものの全体ではプラスを維持した。乗用車の生産台数は同0.9%減の7万8,818台、商用車のうち1トンピックアップトラックは7.4%増の11万5,545台だった。
仕向け先別では、国内向けが19.7%増の10万1,514台、輸出向けが9.5%減の9万5,506台だった。輸出向けの比率は48.5%。完成車の輸出台数は9.6%減の9万3,108台だった。
バイク生産台数は1.4%増の24万3,793台。うち完成車(CBU)は1.4%減の18万9,690台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は12.7%増の5万4,103台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は7.4%減の766億1,050万バーツ。内訳は、自動車が8.8%減の702億6,152万バーツ、バイクが11.3%増の63億4,899万バーツだった。
▼1~11月は9%増
1~11月の自動車生産台数は昨年同期比9.1%増の199万8,339台。乗用車が同7.2%増の81万7,158台、1トンピックアップトラックは10.7%増の115万1,188台だった。
(2018年12月20日 8:58)