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米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが20日発表したタイの新車品質調査(IQS)によると、乗用車とピックアップトラックの全6部門のうち、トヨタが2部門でトップだった。
昨年9月から今年9月に新車を購入した5,106人を対象に、外装や内装、エンジンなど8分野について問題点の有無を調査。100台当たりの問題点の指摘件数で採点した。
トヨタは小型低公害車「エコカー」を含むコンパクトカー部門で「ヤリスATIV」(62点)が最高評価を獲得。ピックアップトラックのダブルキャブ部門でも、「ハイラックスREVO」(63点)がフォードの「レンジャー」と首位に並んだ。
エントリー小型乗用車部門ではマツダの「マツダ2(日本名・デミオ)」(53点)、小型乗用車部門ではホンダの「シビック」(54点)がトップ。
大型スポーツ用多目的車(SUV)部門は三菱の「パジェロスポーツ」(63点)、ピックアップトラックのエクステンドキャブ部門はシボレーの「コロラド」(68点)がトップだった。
調査対象は13ブランドの計74モデル。全体の平均点は70点となり、昨年より13ポイント改善した。問題点として挙げられたのは、風切り音やラジオの受信不良などが多かった。
(2018年12月21日 9:31)