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日産自動車は17日、タイからの輸出台数が累計100万台に達したと発表した。東部チョンブリ県のレムチャバン港で記念式典を行った。
タイで1963年に生産を開始し、99年に輸出を開始した。現在は乗用車やピックアップトラックなどの6車種を輸出している。輸出先は115カ国を超え、輸出台数はフィリピン、オーストラリア、日本がトップ3。輸出の1台目はピックアップトラック「フロンティア」、100万台目はスポーツ用多目的車(SUV)「テラ」となった。
記念式典に出席したアジア・オセアニア事業担当の真田裕理事は、「今後もタイで投資を続け、雇用創出や経済の拡大、タイの価値の創造に貢献していきたい」と述べた。
タイでは2工場を構え、年産能力は計37万台。タイを東南アジア最大の生産・輸出拠点としている。
中部サムットプラカーン県のバンナー・トラート通りに工場があり、工場付近に研究開発(R&D)拠点やテストコースも設置している。
(2019年1月18日 9:06)