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タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、昨年の自動車生産台数は前年比9.0%増の216万7,694台だった。4年連続でプラスとなり、5年ぶりに200万台を突破した。
乗用車の生産台数は同7.0%増の88万4,609台、商用車のうち1トンピックアップトラックは10.7%増の125万483台だった。
仕向け先別では、輸出向けが1.5%増の114万2,733台、国内向けが18.9%増の102万4,961台。国内向けが100万台を突破するのは5年ぶり。輸出向けの比率は52.7%、完成車の輸出台数は0.1%増の114万640台と伸び悩んだ。
12月の自動車生産台数は前年同月比7.7%増の16万9,355台だった。プラスは3カ月連続。乗用車は同4.2%増の6万7,451台、1トンピックアップトラックは10.5%増の9万9,295台。輸出向けは4.4%増の8万5,612台、国内向けは11.3%増の8万3,743台だった。
FTIは、今年の自動車生産台数を昨年比0.8%減の215万台と予想。輸出向けが同3.7%減の110万台、国内向けが2.4%増の105万台とみている。
▼バイク生産は2%増
昨年のバイク生産台数は前年比1.7%増の257万8,161台。うち完成車(CBU)は同0.4%増の206万3,076台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は7.2%増の51万5,085台だった。
12月のバイク生産台数は前年同月比1.9%増の20万3,987台。CBUは同2.3%減の14万8,791台、CKD部品は15.5%増の5万5,196台だった。
(2019年1月24日 9:07)