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自動車用バッテリー大手の日立化成ストレージ・バッテリー(タイランド)が2月28日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比5%減の50億1,900万バーツ、最終損益は1億490万バーツの赤字だった。
2年連続で赤字となったが、赤字額は前年比で70%縮小した。原料の鉛の価格低下でコストが下がり、経費削減も奏功した。売上高は国内販売、輸出ともに減少し、競争激化が原因と説明した。
同社は自動車・バイク用バッテリーを主に生産し、東南アジアを中心に販売している。日立化成が2017年に買収しており、今年1月にはタイ・ストレージ・バッテリー(TSB)から社名を変更したと発表した。
(2019年3月1日 9:24)