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APホンダは7日、中型バイクの新型「CB150R」を発表した。大型バイクの雰囲気を漂わせた若者向け車種を改良。年間1万8,000台の販売を目指す。
従来より丸みを帯びたスポーティーなデザインに変更。高速走行やカーブでの安定性を重視し、フレームも改良した。従来と同様に排気量150ccのエンジンを搭載。ショックアブソーバーなど大型バイク用の部品も採用している。価格も従来通り9万9,800バーツから。18~25歳の若者を主要ターゲットとし、11日に全国で発売する。
同車は国内向けに開発された車種で、グループ企業のタイ・ホンダ・マニュファクチャリングがバンコク都内の工場で生産している。2017年9月に発売され、累計販売台数は約2万6,400台となった。
APホンダの昨年の販売台数全体は前年比1%減の約140万4,000台、シェアは8割弱。今年1~2月は約23万2,000台を販売し、8割弱のシェアを維持した。
(2019年3月8日 8:31)