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投資委員会(BOI)は15日、三菱自動車(タイランド)のプラグインハイブリッド車(PHV)生産事業の認可などを決定した。
同社は東部チョンブリ県でPHVを生産する計画。投資額は31億3,000万バーツ。同時に部品メーカーの支援と部品の現地調達も計画している。
現在は同県のレムチャバン工業団地内に3工場を設置し、ピックアップトラックや乗用車などを生産。三菱自動車の最大の生産拠点となっている。生産するPHVは明らかにされていないが、日本ではスポーツ用多目的車(SUV)のPHV「アウトランダーPHEV」を生産している。
またBOIは、首都鉄道公団(MRTA)が委託を計画している鉄道オレンジラインの運営事業に投資優遇措置を付与することを決定した。
このほか、北部チェンマイ県、東北部コンケン県、南部ソンクラー県で整備されるサイエンス・パークでの投資を誘致対象とすることを決定した。
これら3県では、中部パトゥムタニ県にある科学技術省傘下のタイランド・サイエンス・パーク(TSP)と同様の施設が整備される。
(2019年3月18日 8:37)