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バイオディーゼル燃料(BDF)メーカーのエナジー・アブソルートは27日、独自開発した電気自動車(EV)の第1弾となる「マインSPA1」の予約販売を開始した。
バンコク国際モーターショーに出展し、開幕と同時に受注を開始した。同車は5人乗りの多目的車(MPV)で全長4.5メートル。アルミニウムで軽量化を図り、最高時速は140キロ、1回の充電で200キロ走行できる。子会社のマイン・モビリティー・コーポレーションを通じて販売する。
価格は約100万バーツで、3カ月以内に最終決定する。年内の販売目標は5,000台に設定した。生産開始の準備を進めており、年内に納車を開始できる見込み。駆動用のリチウムイオン電池も年内に生産を開始する。
エナジー・アブソルートは2017年からEVの開発に取り組んできた。電動車両の関連事業を拡大しており、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)の充電スタンドも手掛けている。
(2019年3月28日 9:17)