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自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)は、今年の売上高が31億9,900万バーツに昨年比10%増加するとの見通しを明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、年初にマレーシア子会社が販売契約を結んだ韓国のロボットメーカー、ニューロメカの製品による売り上げが増収に寄与するとみている。タイ国内のほか、インド、マレーシア、インドネシアなどで販売する。
特にインドは自動車の生産台数が年間500万台と巨大な産業となっていることから、自動車部品の生産現場でニューロメカの需要があると期待している。
今年の目標売上高31億9,900万バーツのうち、国内販売が38.4%、マレーシア、インド、インドネシアの3カ国が61.1%となる見込み。純利益は7億6,300万バーツと予測している。
(2019年4月10日 9:02)