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商務省貿易交渉局のアラモン局長は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国が9月に自動車・部品の相互認証協定(MRA)に調印すると明らかにした。
22日付バンコクポストによると、加盟国間の貿易を円滑化するのが目的。輸出国での検査・認証により、輸入国では検査・認証が不要となり、輸出の時間や費用を削減できる。すでにASEANの経済官僚の会合で承認されており、9月の経済閣僚会議で調印される見通しとなった。
ブレーキシステムやセーフティーベルト、シート、タイヤ、ステアリングシステム、速度計、セーフティーガラスなどが対象に含まれる。
タイ産業基準機関(TISI)など各国の関係機関が協力し、相互認証を実現させる。導入の4年後に協定を見直し、ASEAN以外に拡大することも検討する。
(2019年4月23日 8:34)