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暫定政府は7日、バイクの税制改正を閣議決定した。来年1月1日付で物品税の体系を改める。エンジン排気量から二酸化炭素(CO2)排出量に税率の基準を変更する。
9日付各紙によると、環境性能に優れたバイクの生産と普及を促すのが狙い。財務省物品税局が改正案をまとめた。
新たな税率は、二酸化炭素(CO2)排出量が走行距離1キロ当たり50グラム以下の場合は3%、51~90グラムは5%、91~130グラムは9%、130グラム超は18%。電動バイクは1%とする。
現行税率は、排気量150cc未満は2.5%、150~500ccは4%、500cc超~1000ccは8%、1000cc超は17%。
同局は税制改正により、年間約20億バーツだった税収が30~40%増加すると試算している。
ただ、バイク市場の約9割を占める排気量150cc未満のバイクについては、1台当たり100~200バーツ程度の税額アップにどとまり、影響は軽微と説明している。
(2019年5月10日 9:13)