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タイ日産自動車は21日、電気自動車(EV)の充電設備を導入するため、台湾系電子部品大手デルタ・エレクトロニクス(タイランド)と提携したと発表した。
日産が今月中に納車を開始するEV「リーフ」向けに、デルタが充電設備を提供する。全国の日産の販売店32店に充電スタンドを設置するほか、顧客が自宅などで使用する充電器を販売し、据え付けやアフターサービスも担当する。
据え付け工事の費用も含め、充電器の価格は1台4万5,000バーツ。デルタが中部サムットプラカーン県の工場で生産する。
日産は昨年11~12月の「タイ国際モーターエキスポ」で新型「リーフ」を出展し、1台199万バーツで販売を開始していた。販売台数は明らかにしていない。
(2019年5月22日 8:16)