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タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、4月の自動車生産台数は昨年同月比11.5%増の15万242台だった。プラスは7カ月連続。伸び率は前月の1.8%を大きく上回った。
国内向けが大幅に伸び、全体では6カ月ぶりの2桁増となった。乗用車の生産台数は同9.4%増の6万1,146台、商用車のうち1トンピックアップトラックは13.3%増の8万7,096台だった。
仕向け先別では、輸出向けが2.8%増の7万5,169台、国内向けが21.7%増の7万5,073台だった。輸出向けの比率は50.0%。完成車の輸出台数は7.5%減の6万7,114台だった。
バイク生産台数は5.8%増の16万9,306台。うち完成車(CBU)は5.9%増の13万5,386台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は5.1%増の3万3,920台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は4.5%減の593億4,767万バーツ。内訳は、自動車が5.6%減の546億6,049万バーツ、バイクが10.3%増の46億8,718万バーツだった。
▼1~4月は6%増
1~4月の自動車生産台数は昨年同期比5.5%増の71万1,729台。乗用車が同3.3%増の28万6,663台、1トンピックアップトラックは7.3%増の41万5,434台だった。
(2019年5月24日 8:57)