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運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)のサラウット局長は3日、バイクにアンチロックブレーキシステム(ABS)の搭載を義務付ける方針を明らかにした。
4日付バンコクポストによると、交通事故を抑制するため、すべてのバイクに搭載させたい考え。バイクメーカーなど業界側に協力を求めて協議しており、2024年までに標準装備とすることで合意したという。
エンジン排気量を基準に一定の大きさのバイクに搭載を義務付ける見込み。基準を決めるための検討に着手する。
国内ではバイク市場の大部分を国内製の小型バイクが占める。輸入される高級バイクや大型バイクなどにはABSが搭載されている。
(2019年6月6日 8:42)