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工業省工業経済事務局(OIE)のナタポン局長は、バイクの新車販売時に環境性能などが記された「エコ・ステッカー」を表示させると明らかにした。来年1月1日から実施する。
国営タイ通信(TNA)によると、二酸化炭素(CO2)排出量や燃費、大気汚染の原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の抑制能力などの情報をステッカーに掲載させる方針。消費者の購入決定の参考にしてもらう。メーカーや販売業者を集めた会合で説明し、すでに理解が得られたという。
来年1月1日以降に販売される新車のすべてに表示される見通し。8月1日からステッカーの取得申請を受け付け、11月15日に配布を開始する。
来年1月1日に実施されるバイクの税制改正に合わせて表示させる。環境性能に優れたバイクを普及させるため、物品税の基準がエンジン排気量からCO2排出量に変更される。
(2019年6月27日 8:56)