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ホンダの自動車を販売するオートコープ・ホールディングは27日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。
公募価格の1.44バーツの15.3%高となる1.66バーツで初値が付き、8.3%高の1.56バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億5,600万株を発行し、3,900万株を従業員らに割り当て、残りを公募した。調達した2億2,464万バーツを店舗網拡大などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は3億バーツに増えた。
同社は1992年創業。子会社のホンダ・マリワンを通じ、東北部コンケン、ブリラム、スリン、南部プーケット、クラビー各県で計9店の販売店を展開している。来年第1四半期にクラビー県で2店目をオープンする予定。全国での出店を目指している。
店舗網拡大で業績が伸びており、昨年の売上高は前年比30.6%増の23億9,730万バーツ、純利益は同28.5%増の2.770万バーツだった。
(2019年6月28日 9:14)