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APホンダは14日、中型スクーター「フォルツァ」の新モデルを市場投入したと発表した。高級感とスポーティーさを両立させたデザインで、顧客の取り込みを図る。
「ニュー・フォルツァ」のエンジン排気量は300ccで、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)を搭載した。また、アクセル操作を補助する「HONDAセレクタブル・トルク・コントロール(HSTC)」も採用。後輪のスリップを検知した際には、燃料噴射量を制御するなどして後輪の駆動力を抑制する。
ボティーカラーは「レッド・グレー」「ブルー・グレー」「ホワイト・グレー」「ブラック」の4種類を用意した。販売価格は16万9,000バーツから。全国のホンダの販売店「ウイング・センター」で販売する。
APホンダの上半期の販売台数は昨年同期比3%減の約71万台だった。今年の販売台数は2年連続でマイナスになる見込み。販売回復を目指し、新モデルを積極的に投入している。
(2019年8月15日 8:34)