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ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは16日、新型バイク「XSR155」を発売した。国内で生産し、年間2万2000台の販売を目指す。
大型バイク風のクラシックなデザインのボティーに、可変バルブ機構を備えた排気量155ccのエンジンを搭載。前後のランプにはLED(発光ダイオード)を採用した。タイ人向けに開発し、タイ人がデザインを手掛けた。人気が高い大型バイクの雰囲気を漂わせ、若者の需要取り込みを狙う。中部サムットプラカーン県の工場で生産する。
価格は9万1,500バーツから。ボティーカラーは4種類を用意した。バンコク都内で同日開幕した自動車・バイクの展示販売会「ビッグ・モーター・セール」に出展している。
今年のバイク市場が低迷する中、新型車で購買意欲を刺激したい考え。排気量150cc程度のバイクは人気が高まっているとみて販売強化に取り組んでいる。
(2019年8月19日 7:19)