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韓国・起亜自、新型「ソウルEV」を投入

 韓国・起亜自動車の販売代理店ヨントラキット・キア・モーターズはこのほど、電気自動車(EV)の新型「ソウルEV」を発売した。
 全面改良で3代目となった同車を投入し、韓国以外のアジアでは初の発売となった。5人乗りの多目的車(MPV)で価格は238万7,000バーツ。韓国製車両を輸入する。最高出力を204馬力、最大トルクを395ニュートンメートルに大幅にパワーアップ。64キロワット時(kWh)の大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、1回の充電で最長452キロ走行できる。
 内装や運転支援機能などを充実させたこともあり、タイで販売されるEVとしては高水準な価格となった。上海汽車の「MG ZS EV」は119万バーツ、日産自動車の「リーフ」は199万バーツで販売されている。
 ヨントラキットは「ソウルEV」を含め乗用車と商用車の計4車種を販売している。
 起亜自動車のタイでの上半期の新車販売台数は昨年同期比46%増の850台。主力の乗用車が同55%増の806台と好調だった。


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(2019年8月21日 8:43)

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