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自動車部品メーカーのアーピコ・ハイテクは10日、ベトナムで自動車部品生産の合弁事業を解消したと発表した。
合弁会社のアーピコ・ビンファスト・オートパーツの株式51%を保有していたが、すべて合弁相手のビンファスト・トレーディング・アンド・プロダクションに売却する契約を結んだ。売却額は約3億7,700万バーツ。
合弁相手は同国のコングロマリット(複合企業)、ビングループの傘下企業。合弁会社は今年1月、同国初の国産ブランド「ビンファスト」の自動車用にプレス加工部品を生産するため設立された。
アーピコ・ハイテクは合弁解消の理由は説明していないが、今回の株式売却を「友好的な取引」としている。
(2019年9月11日 8:29)