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タイ工業連盟(FTI)の17日発表によると、8月の自動車生産台数は昨年同月比8.2%減の16万6,361台だった。マイナスは4カ月連続。減少率は前月の6.7%から拡大した。
輸出向けが4カ月連続で減少し、国内向けも2カ月ぶりにマイナスに転じた。乗用車の生産台数は同12.4%減の6万6,938台、商用車のうち1トンピックアップトラックは5.3%減の9万6,499台だった。
仕向け先別では、輸出向けが13.7%減の8万3,340台、国内向けが2.0%減の8万3,021台だった。輸出向けの比率は50.1%。完成車の輸出台数は20.5%減の8万1,549台だった。
バイク生産台数は4.5%減の19万8,803台。うち完成車(CBU)は9.3%減の15万6,488台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は18.8%増の4万2,315台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は16.4%減の716億4,954万バーツ。内訳は、自動車が19.2%減の651億3,588万バーツ、バイクが26.8%増の65億1,365万バーツだった。
▼1~8月は1.3%減
1~8月の自動車生産台数は昨年同期比1.3%減の140万3,153台。乗用車が同4.2%減の56万1,264台、1トンピックアップトラックは0.9%増の82万635台だった。
(2019年9月18日 8:06)