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民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は7日、1~9月の自動車部品メーカーの工場閉鎖が25カ所に上ったとの調査結果を発表した。
自動車部品の需要減少に伴い、昨年の8カ所から3倍強に増加した。中小企業の工場が23カ所、93%を占め、納入先が少ない企業が目立った。
国内外の需要が振るわず、自動車生産が減少していることが影響。さらに来年は状況が悪化する恐れがあるとKRCは指摘した。また、長期的には自動車の電動化も部品メーカーには逆風になると予想した。
今年の自動車生産台数は昨年比5%減少し、来年も1%前後の減少になると予測。今年1~9月の生産台数は昨年同期比2.0%減の157万2,627台だった。
(2019年11月8日 9:43)