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米調査会社JDパワーが発表したタイの新車品質調査(IQS)によると、乗用車とピックアップトラックの計7部門のうち、トヨタが最多の3部門でトップだった。
昨年8月から今年6月に新車を購入した6,632人を対象に、外装や内装、エンジンなど8分野について問題点の有無を調査。100台当たりの問題点の指摘件数で採点した。
トヨタはコンパクトカー部門で「ヤリス」(62点)、大型スポーツ用多目的車(SUV)部門で「フォーチュナー」(74点)、ピックアップトラックのエクステンドキャブ部門で「ハイラックスREVO」(79点)がそれぞれ首位だった。
エントリー小型乗用車部門はホンダの「ジャズ(日本名・フィット)」(65点)、小型乗用車部門はマツダの「マツダ3」(76点)がトップ。
コンパクトSUV部門はMGの「MGGS」(68点)、ピックアップトラックのダブルキャブ部門はフォードの「レンジャー」(73点)が首位だった。
調査対象は10ブランドの計66モデル、全体の平均点は81点。問題点として挙げられたのは、風切り音や内装のきしみ音など騒音関連が多かった。
(2019年11月18日 8:30)