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タイ工業連盟(FTI)の20日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比22.5%減の15万2,787台だった。マイナスは6カ月連続。減少率は前月の7.5%から拡大した。
2桁減は2年6カ月ぶり。輸出向けが6カ月連続、国内向けが3カ月連続で減少し、ともに落ち込みが拡大した。乗用車の生産台数は同19.8%減の6万1,660台、商用車のうち1トンピックアップトラックは24.7%減の8万8,532台だった。
仕向け先別では、輸出向けが14.0%減の8万3,635台、国内向けが30.8%減の6万9,152台だった。輸出向けの比率は54.7%。完成車の輸出台数は8.3%減の8万5,552台だった。
バイク生産台数は8.9%増の21万9,308台。うち完成車(CBU)は3.6%減の16万1,318台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は70.5%増の5万7,990台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は11.0%減の696億9,693万バーツ。内訳は、自動車が13.0%減の637億415万バーツ、バイクが16.7%増の59億9,278万バーツだった。
▼1~10月は4.2%減
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比4.2%減の172万5,414台。乗用車が同6.3%減の69万1,573台、1トンピックアップトラックは2.7%減の100万7,233台だった。
(2019年11月21日 9:00)