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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は22日、タイで豊田通商などに委託した廃車リサイクル実証事業が開始されたと発表した。
豊田通商の現地法人で金属リサイクルを手掛けるグリーンメタルズ(タイランド)がピントン工場で開始した。タイで使用されるのは初という自動車解体重機を導入。日本のノウハウを生かし、廃車からフロンや潤滑油などを回収して適正に処理する。一部は日本でリサイクルする。1日当たり20台を解体できる体制を目指している。
NEDOは今年2月、工業省や傘下のタイ工業団地公団(IEAT)と実証事業に取り組む覚書を交わし、豊田通商などに委託していた。
(2019年11月25日 8:16)