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ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は25日、全面改良した小型セダン「シティ」を発表した。国内で生産し、月間3,500台の販売を目指す。
「シティ」は1996年に国内で発売された主力車。全面改良で5代目となった。内外装を一新し、排気量1000ccの新型ターボエンジンを採用。燃費はガソリン1リットル当たり23.8キロ、二酸化炭素(CO2)排出量は走行1キロ当たり99グラム。エンジンを従来の1500ccから小型化しつつ、燃費性能や環境性能を高めた。
価格は57万9,000~73万9,000バーツ。予約販売を25日に開始し、来年1月以降に納車する。東部プラチンブリ県の工場で生産する。
主力車の刷新を販売回復につなげたい考え。同社の新車販売台数は10月まで2カ月連続でマイナス。1~10月は昨年同期比3.4%増の10万7,404台だった。
(2019年11月26日 7:42)