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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、11月の自動車生産台数は昨年同月比21.8%減の15万4,088台だった。マイナスは7カ月連続。減少率は前月の22.5%からやや縮小した。
2桁減は2カ月連続。輸出向けが7カ月連続で減少し、落ち込みが拡大した。国内向けも4カ月連続で減少したが、落ち込みは縮小した。乗用車の生産台数は同22.9%減の6万786台、商用車のうち1トンピックアップトラックは21.5%減の9万761台だった。
仕向け先別では、輸出向けが24.7%減の7万1,956台、国内向けが19.1%減の8万2,132台だった。輸出向けの比率は46.7%。完成車の輸出台数は19.3%減の7万5,185台だった。
バイク生産台数は16.7%減の20万3,076台。うち完成車(CBU)は9.4%減の17万1,799台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は42.2%減の3万1,277台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は15.9%減の644億6,855万バーツ。内訳は、自動車が18.6%減の571億7,277万バーツ、バイクが14.9%増の72億9,579万バーツだった。
▼1~11月は6.0%減
1~11月の自動車生産台数は昨年同期比6.0%減の187万9,502台。乗用車が同7.9%減の75万2,359台、1トンピックアップトラックは4.6%減の109万7,994台だった。
(2019年12月19日 8:32)